最近コーヒーにはまりつつあるワタクシです。

先日もハンドドリップチャンピオンから講習を受けた記事を書きましたが(こちら→

いままでは、コーヒー用の細口のやかん的なものがなくて、

琺瑯のやや細めのやかんでコーヒーを淹れていたのですが、

ついに!

うちに!

きたのです。こちら。 
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BRUNOのドリップケトル

いつもお世話になっている、イデアインターナショナルさま

秋冬の新商品内覧会のときに(このとき→)一目惚れした、こちら。
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ざっくり言うと「電気ですぐ沸くコーヒー用のヤカン」ということです。

ざっくり言い過ぎ?


めっちゃ迷ったけど、アイボリーにしました。ブラウンもかわいい!


750ml沸かせます。

満水の時しか沸くまでの時間計ってないけど、

取っ手のとれる会社のすぐ沸くやかんとだいたい同じくらいの時間!4分くらい!

今まで琺瑯のやかんで沸かしてたのの半分くらいの時間です。

たぶん200mlくらいだったら1分ちょいかもね。計ってないけど。今度計るね。



だいたい、何かをしながら、コーヒー豆用意したり、ペーパーセットしたりしてると、

ちょうどいいくらいの時間で沸きます。


とはいえ、コーヒーを淹れるのにお湯が熱すぎるとだめなので、

ちょっと置いておくんですけどね。

まあ、とにかく、快適です。

うちはガスコンロふた口しかないので、お湯沸かすと1こしか使えなかったから、

そういう意味でも助かるー!


そして、コーヒー好きの方が気になっているであろう、こちらの豆。
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料理家の先生の間でも話題の!松本珈琲。

これは、写真家の松本祥孝さんが、珈琲が好きすぎて、

豆を仕入れて、ご自宅にある焙煎の機械で、まさに自家焙煎された珈琲なのです。


表参道のギャルリーワッツの「GIFT展」で数日間だけ販売されていたので、

予定の合間をぬって行ってきました(会期はもう終了しております)

豆の袋のラベルも松本さんがつくったんですって。

松本さんもちょうどいらっしゃったので、

コーヒーの話し、写真の話し、地元の話しなどができて、たのしい時間でした。


で、帰ってきて淹れたコーヒーが、おいしかったのです!

上達したかも!ワタシ!(←そっち?)


新鮮でおいしい豆 + コーヒー用ケトル + ちょっと上達した技術 

ということですかねー。

どれも大事な要素。とくにヤカン。

細口が大事です。
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これは別の日。

おともだちの洋菓子研究家かおるせんせーの、

悶絶!絶品!フロランタンをいただいたので、

コーヒーとともにいただきました。

まじうまい。


かおるせんせーのFacebookページ → ★★★



それにしてもドリップケトルがぴかぴかすぎて、全てが写り込むね。 

じぶんがびよーんと写っていますね。青い冷蔵庫とか。


まーとにかく、ドリップケトル!持ち手も注ぎやすいし、すばらしくよいです!!

ふつうにお湯沸かすのにも使ってるけど、

細口で困ったことは今のところないです。おすすめです。


オンラインショップもあるけど(こちら → ★★★

キッチン雑貨屋さんなどにも置いてあると思うので、

見かけたらぜひご覧になってくださいねー♪




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