イベントばっかり行ってるように見えますが、

そうですね。(←否定しない)


包丁とかキッチングッズなどをつくっている貝印さん本社ビルの

ショールームとキッチンスタジオがあるKai Houseに、はじめて行ってきました♪

(いつでも開いてる時間は入れるのですが、行ったことなかった)
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まるや八丁味噌さんCitronヨーコ先生の「八丁味噌を学んで食べる会」

八丁味噌について学び、Citronヨーコ先生のお料理デモで八丁味噌を使ったレシピを教えていただき、

試食もお土産もあるよん♪というイベントです。

Kai Houseサイトにあるイベントの説明はこちら → ★★★


調味料系とか発酵食品系が気になるお年頃(歳のせい?)

最近オットに何食べたい?ってきくと「味噌カツ」って言うし、

赤みそと赤だしと豆味噌と八丁味噌となんだかこんがらがってるし、

これは勉強になるに違いない!ということで、行ってまいりました。
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はじめは、江戸時代から650年つづくまるや八丁味噌の社長、浅井信太郎さんのおはなし。


「八丁味噌」をつくっている会社は1000社ある味噌メーカーのうちの2社だけなのです。なんと。

愛知県岡崎市の旧「八丁村」が名前の由来なんだそうです。

味噌全体の生産量のうち、米味噌が8割、麦味噌が1割、豆味噌が1割で、

八丁味噌は豆味噌にあたります。

年間40万トンの味噌生産量のうち、八丁味噌は1000トンくらいだそうです。


八丁味噌というと、名古屋めし!味噌カツ!味噌煮込みうどん!というイメージですが、

むしろ東京や横浜の飲食店、そして健康志向のヨーロッパで売れてるんですって。
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八丁味噌の製造過程をDVDを見ながらお勉強。

ふつうの米味噌は、茹でた大豆 +(米+麹)+ 塩 (+水)ですが、

八丁味噌は (蒸した大豆+麹)+ 塩 (+水) だけ。

熟成も「二夏二冬」つまり2年以上させるので、うまみが強くなるのです。

おうちでつくるふつうの米味噌は半年だもんね。
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あと、まるや八丁味噌さんがこだわっているのが、昔ながらのつくり方。

2mの木桶に6トンの味噌を詰め、3トン分の重石を乗せるのですが、

重石をきれいな円錐型に手作業で組んで積む「石積み職人さん」がいるのです!

すげー!そんな職業!

とかいうのを学び。


あと、重石乗せたら、天地返しとかしないんですって。

しないけど、重石のおかげで水分がまわり、塩分も味も均一になるんですって!へーへーへー。


とかを学び。

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さらに社長の話しはつづき、

昇給はかならずあり、残業はなし。

家庭がうまくいっていれば、明るい顔で仕事に来る、それが大事。

そのために、値上げもしたこともあるけれど、

八丁味噌の正しい価値を評価してくれる方がいればいいので、

もっと大きくしようとはおもっていない、的な、カンブリア宮殿的な経営論?も伺い。へーへーへー。
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八丁味噌の味見もしつつ、赤だしと八丁味噌がぜんぜん違うというのもわかり。


八丁味噌について、結構くわしくなった気分のところで前半終了。

このあとは、Citronヨーコ先生の料理デモです。

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長くなってきたので、その2につづく・・・。




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